破損部品を半田付けで交換する

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はんだごて使い方講座

破損部品の交換

なかなか壊れた部品を交換する機会は無いかもしれませんが、車のルームランプや、メーター、ブレーキランプのLEDを交換するときは、半田付けが必要ですね。

LEDだと簡単すぎるかなと思いましたので、今回は、三本足のトランジスタを使って説明していきます。
まずは、半田を取らなくていけません。写真で使用しているのは、はんだ吸い取り線です。コテで吸い取り線を温めると、半田が吸い取り線に吸い付き、スルーの半田が抜けていきます。うまく半田を吸い取るコツは、吸い取り線を温めながら、部品の足を半田で動かすことです。部品の足を動かさずに吸い取ろうとすると、どうしても足がスルーにくっついてしまい、うまく外れません。
無事に取ることができました。とりあえず、一箇所でも、スルーからキレイに半田を吸い取ることができれば、あとの二箇所は、コテで交互に足を温めながら、少しずつ抜いていくという方法もあります。もっと簡単なのは、吸い取り機を使う事ですね。
そうしたら、今度は、新しい部品をつけることになります。「半田付けの基本」でやった通り、部品の足を温めてから、じっくりと半田を流し込んでいきましょう。
最後に、横から見て、きちんと半田が馴染んでいるか、小山型になっているかを確認しましょう。
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