ハンダ付けの基本・基礎・入門

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ハンダ付けの基本

半田付けにもコツがあります。これをしっかり押さえておけば、半田がダメになったり、うまく付かないなんて事もありません。 準備するものなどは、「半田付けに必要な物」で説明してありますので、そちらをご覧下さい。

では、部品を基板に実装する例を使って説明していきます。 まずは、写真の様に、半田付けを行なう部品の方に温めたコテを当てます。 このとき、半田とコテを同時に当てたり、コテに半田を付けて、部品を付けようとする人がいますが、それは間違いです。 温度差のあるものにハンダは馴染みにくいですし、熱を与える時間が長いと、すぐにハンダはダメになっていまします。
ただし、温めると言っても、一瞬でいいんです。少しだけ早く、ハンダよりも先にコテを部品に当ててください。 そして、じーっくりと、ハンダをスルー(穴)に流し込むように、ハンダを溶かしていきます。
ある程度ハンダを溶かしたら、コテとハンダを、同時に離して下さい。
もし、盛り終わったハンダが、小山のような形になっていたら、成功です。左の写真の×になっているハンダは、ブタハンと言い、うまくハンダが盛れていない状態ですので、もう一度、やり直す必要があります。 そのままにしておくと、ハンダが劣化したときに、ポロッと取れてしまったり、接触不良を起こしてしまします。
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